4. 「index.html」ファイルを反転させ、アップロードします。
![](https://www.w3name.com/top/wp-content/uploads/2017/10/renew4.jpg)
5. 「アップロードの確認」画面が出るので、「上書き」をチェックし、「OK」をクリック。
![](https://www.w3name.com/top/wp-content/uploads/2017/10/renew5.jpg)
6. 左画面の「index.html」ファイルの日付や時間が新しくなっていることで、アップロードは成功。
![](https://www.w3name.com/top/wp-content/uploads/2017/10/renew6.jpg)
7. インターネット上で確認するために、ブラウザを起動して「index.html」ファイルを開きます。修正が反映されていますよね。(「でも、なさけねー修正やなあ」)
![](https://www.w3name.com/top/wp-content/uploads/2017/10/renew7.jpg)
ブラウザには、訪問先のホームページのコンテンツなどを一時的に保管する場所があります。一般に「キャッシュ」と呼ばれています。(「えっ?どこにそんな金、隠してあんねん?」)
ヒポくん残念。キャッシュとは「隠し場所」の意です。このキャッシュに古いファイルが残っていると、更新が反映されないことがあります。
反映されていない場合は、ブラウザの「表示」→「最新の情報に更新」(Edge)や、「このページを再読み込み」(Firfox)などで、画面の再読み込みをおこなってみてください。
![STEP 6 クリアー!!!](https://www.w3name.com/top/wp-content/uploads/2017/10/13.gif)