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中小企業・小規模事業者(個人事業・農業)の方、IT導入補助金を活用しませんか?

IT導入補助金 2023

補助金でインボイス制度対応・業務効率化・売上アップ!

当社ではインボイス対応ソフトとハードウェアの両方を販売しています。

★IT導入補助金でできること(当社提供ITツール)

独自ECサイトの構築

オリジナリティ豊かな高機能ネットショップを作成します。適格請求書(インボイス)の発行が可能です。

会計・受発注ソフトの購入

適格請求書(インボイス)の発行、消費税経理が可能となります。

PC・プリンタ・スキャナ・複合機の購入

導入したソフトウェアを管理運用します。スキャナ機能は電子帳簿保存に活用できます。

補助金を活用するとこんなにお得!

例えば、ECサイト作成+導入コンサルティング+ノートパソコン+レーザー複合機の合計が 785,000円の場合、547,500円が補助されて、自己負担 237,500円で導入いただけます。

ただいま セール中! さらにお得に

2024年1月5日まで

ソフトウェア補助率

IT導入補助金補助率
IT導入補助金補助率

上限額・下限額

下限なし~50万円以下

50万円超~350万円

※ ハードウェアの補助率は 1/2。上限額は 100,000円。

適格請求書(インボイス)対応 

PC・スキャナー、プリンター、複合機

PC・複合機等のハードウェアにかかる購入費用も補助対象

◆ PC・プリンター・スキャナー・複合機

 20万円の商品に10万円の補助(補助率1/2、上限10万円)

※ ソフトウェアは、基本的に当社登録ITツールに限ります。その他のソフトウェアについては、別途ご相談に応じます。ハードウェアは各種取り扱い可能ですので、ご相談ください。
※ 補助対象ソフトウェア以外を利用するためのハードウェアは受付できません。

補助金の交付が決定してからサイト作成を始めます。申請手数料等はなく、採択されなかった場合は、何も請求は発生しません。

複雑な補助金申請手続きもご安心ください。当社担当がきめ細かくサポートいたします。
(IPA登録セキュリティプレゼンター、情報処理安全確保支援士、「みらデジ」登録支援機関がサポートします)

電子帳簿保存法は、税務関係帳簿書類のデータ保存を可能とする法律で、同法に基づく各種制度を利用することで、経理のデジタル化が図れます。
スキャナー機能付き機器を導入すれば、取引関係書類を画像データ化して保存できます。

ハードウェア例

IT導入補助金 2023

01.

事業目的・概要

この補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまの労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフトウェア、アプリ、サービス等)の導入を支援するものです。

本年度は、通常枠(A・B類型)、セキュリティ対策推進枠デジタル化基盤導入枠(商流一括インボイス対応類型、デジタル化基盤導入類型、複数社連携IT導入類型)の3つの枠が設けられています。

詳しくは公募要領をご確認ください。
IT導入補助金2023公式サイト
IT導入補助金2023(後期事務局)

当社で扱うのは、デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)です。この類型は、中小企業・小規模事業者の皆様に、インボイス制度も見据えたデジタル化を一挙に推進するため、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの導入費用に加え、PC・スキャナー、プリンター、複合機等の導入費用を支援することが目的とされています。

具体的には会計・受発注ソフトなどの導入支援と、ECサイトの構築を行います。これらに必要となる費用(税抜き)の3/4~2/3以内まで補助金が支給されます。費用には、会計ソフトの購入費用、ECサイト制作費の他、クラウド利用料、コンサルティング、保守、セキュリティ対策、ハードウェア(PC、スキャナ、複合機など)の導入費用を含めることができます。

当社は2020~2023IT導入支援事業者です。煩雑な申請手続きを滞りなく進められるようにお手伝いいたします。

02.

補助金とは

事業者の皆様のために、国の政策目的が様々策定されています。これらの目標を達成するためには、その目的にあった事業を、事業者のみなさまに、取り組んでいただくことがとても重要です。

 

「補助金」とは、そのような事業者に対して実施のサポートのために給付するお金のことです。

補助金を給付することを「補助金を交付する」といい、企業、民間団体、個人、自治体等の事業者の方々が交付を受けられます。


補助金を交付することにより、事業者の取り組みが拡がり、ひとつひとつの事業展開・拡大をサポートすることで「効果」を大きくしていくことがねらいです。

03.

スケジュール

デジタル化基盤導入枠
(デジタル化基盤導入類型)

  • 12次締切分
    申請締切日:11月13日 (月)
    交付決定日:12月18日 (月) (予定)
  • 13次締切分
    申請締切日:11月27日 (月)
    交付決定日:1月9日 (火) (予定)
  • 14次締切分
    申請締切日:12月11日 (月)
    交付決定日:1月22日 (月) (予定)
  • 15次締切分
    申請締切日:12月25日 (月)
    交付決定日:1月29日 (月) (予定)
  • 16次締切分
    申請締切日:1月15日 (月)
    交付決定日:2月19日 (月) (予定)
  • 17次締切分
    申請締切日:1月29日 (月)
    交付決定日:3月4日 (月) (予定)

交付申請期間:2023年3月28日(火)受付開始~終了時期は後日案内予定

※日付は予定です。変更の可能性があります。

※申請作業に日数を要するため、事務局の締切日より1週間前を当社締切日としています。

 

※gBizID取得には、1~2週間かかりますので、上記締め日にかかわらず、余裕をもって手続きを開始してください。

WordPress + WooCommerce

ECサイトとは、ネットを通じて行うモノやサービスの販売サイトの事です。

ECサイトシステムとして世界的にシェアの高い、WordPressベースの WooCommerce を使用して、オリジナルデザインのサイトを構築します。もちろんPCの他、スマートホン、タブレットにも対応します。

ECサイト稼働後はお客様ご自身で商品やサービスの追加・修正・削除、サイト編集を行うことができます。迅速なサイト管理が可能となると共に、コスト削減効果が期待できます。

決済代行業者のシステムと連携することにより、クレジットカード決済・コンビニ決済・キャリア決済などが可能となり、代金回収・債権管理業務を合理化できます。

顧客対応の向上のため、必要に応じてチャットシステムやメールマーケティングシステムを導入します。電話対応に加えて、これらのシステムを導入することで、顧客満足度を高める効果が期待でき、潜在顧客を逃さない運用も可能となります。

その他、WordPress、WooCommerceには様々な機能が公開されていますので、必要に応じて機能追加が可能です。

※令和5年10月1日から始まるインボイス制度で必要とされる「登録番号、税率ごとの対価の額、適用税率、税率ごとの消費税額」などの表示に対応した適格請求書(インボイス)の出力が可能です。

会計・受発注ソフト

「やよいの青色申告(デスクトップ)」は、個人の青色申告に必要な機能を備えており、初めての青色申告も簡単にできる定番ソフトです。e-Taxによる申告が可能で、ステップが多いe-Taxの手順を省略できます。

「弥生会計 23(デスクトップ)」は、中小企業法人向け多機能会計ソフトで、初心者でもすぐに使い始められ、帳簿付けから試算表、決算資料までかんたんに作成できます。かんたん入力、AI自動仕分けで、簿記の知識がなくとも帳簿が完成します。
インボイス制度(仕訳)に対応しています。

「弥生販売(デスクトップ)」は、業務効率化や経営力向上に役立つ販売管理ソフトです。売上管理や在庫管理、注文書の作成など販売管理に必要な作業を初心者からプロまで簡単に行えます

ハードウェア

PC、タブレット、プリンター、スキャナー、複合機

IT導入補助金2023では、対象ソフトウェアの運用・管理に必要となるPC、スキャナー、プリンター、複合機なども補助金の対象となっています。機種については、当社取り扱い可否の確認が必要です。具体的なご希望機種については、ご相談ください。

  • PC:DELL、NEC、富士通等
  • プリンター、複合機等:Canon、brother、NEC、エプソン、リコー、富士通、京セラミタ

補助対象のソフトウェアを使用する目的で導入するハードウェアの申請が可能です。